中公文庫<br> 水の旅―日本再発見

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中公文庫
水の旅―日本再発見

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122058323
  • NDC分類 517
  • Cコード C1195

内容説明

日本の文化は水の文化。そして、日本は「木を植える文化」の国である。米、酒、鮭、杉といった身近なものにも、人が自然に働きかけてきた苦心の歴史がある。先人たちが各地に残した歴史の跡を訪ね、そこに息づく知恵と思想を紹介する。自然環境が激変してゆく時期に、水を通して日本の未来を考えた心打つルポルタージュ。姉妹編に『水の文化史』。

目次

お堀の水はどこから
信濃川の本マス
遠賀川の鮭神社
森林は海のサカナを養う
水の文化・チューリップ
赤城山のツツジ
阿蘇の水を作る話
海水から川水を汲み上げる話
人工河川
名水と酒とスギ
九頭竜川の舟橋
植林のはじまり
木を伐るということのすばらしい意味
富士山が割れる
海抜けの話―五十里湖物語
琵琶湖の大運河計画
アジアのダムと森林

著者等紹介

富山和子[トミヤマカズコ]
1933年、群馬県に生まれる。早稲田大学文学部卒業。立正大学名誉教授。自然環境保全審議会委員、中央公害対策審議会委員、林政審議会委員、名水百選選定委員、国際コメ年日本委員会副会長等を歴任。「富山和子がつくる日本の米カレンダー」を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

日本の文化は水の文化と言っても過言ではない。先人たちが各地に残した歴史の痕跡を訪ね歩き、そこに息づく知恵と思想を鮮やかに紹介。水を通して日本の未来を考えた、心打つルポルタージュ。

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