内容説明
心の底に痛みを抱え、互いに傷つけながら、もつれ、きしんでもなお、惹かれあう男と女。揺れ動く微妙な愛の心理を、さりげない筆致で描くおとなのための恋愛読本。
目次
1 男性に関する十二章(男の嫉妬;身だしなみについて;シルバー・セックス;“男”と“夫”;ある「永すぎた春」 ほか)
2 されど女(美しい女;恋に堕ちて;二度目の初恋;優しさ中毒;遅すぎた遁走曲 ほか)
著者等紹介
諸井薫[モロイカオル]
1930(昭和5)年、東京生まれ。早稲田大学中退。河出書房をはじめとして、三十数年にわたり出版社に勤務する。1977年にはプレジデント社に招かれ、『プレジデント』誌の部数を大幅に伸ばし、名編集長と呼ばれた。そのかたわら、旺盛な執筆活動を続け、多数の作品を生み出した。2001(平成13)年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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