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中公文庫
妻の大往生

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  • サイズ 文庫判/ページ数 265p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122045354
  • NDC分類 916
  • Cコード C1195

出版社内容情報

突然のガン告知。妻として母として生きた昌子さんへの思いと在宅介護の日々を、夫として六輔が、娘として千絵・麻理が語る。これはかつてないほど楽しくせつない愛の物語です。

内容説明

最愛の人への突然のガン告知。告知後の家族の狼狽、そして在宅ホスピスを選択し生まれた団結…。妻として母として生きた昌子さんへの思いと在宅介護の日々を、夫として六輔が、娘として千絵・麻理が率直に語り合った座談会を中心に、「徹子の部屋」出演、ラジオでの対談、偲ぶ会の様子などをまとめた追悼集。

目次

まえがきという名の弔辞
永昌子さんの幸せな最期―家族座談会
かわいくていつも笑っている人―徹子の部屋
悲しいことを明るく、明るいことを重く、重いことをあたたかく―医療を考える講演
好きなソファで、見ていた風景の中に昌子さんがいられた在宅介護―ラジオでの対談
理想の女性であり最高の親友だった―次女・麻理さんの話
その日その日が大事だった日々―長女・千絵さんの話
「ちょっと、ちょっと。あの美人、誰、誰?」って言ったのが永さん―偲ぶ会
二人だけで話をする時間がこんなに持てたことはなかった―昌子病床語録
あとがきという名の弔辞

著者等紹介

永六輔[エイロクスケ]
1933年、東京浅草に生まれる。本名、永孝雄。早稲田大学文学部中退。中学の時、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書をして以来、ラジオを中心に作詞、講演、執筆の仕事を続けている。生活の大部分は旅ぐらしで、そこで感じた矛盾や感動を語り、書き、時には市民運動やボランティア活動を手伝っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とのパパ

0
う〜ん。徹子の部屋、講演会の内容、ラジオでの対談。みな内容が同じだからだいぶダブっている。偲ぶ会の話も、会でなされた会話を書き起こして羅列しただけ。読むべきは2人の娘の話だけですかね。本人はどのような最期を遂げらたのでしょうか。2016/10/04

Ranko Taguchi

0
1002006/07/31

0
誰もが口をそろえてほめる人なんて信用ならないと思ってたけど、そんな風にハスに構えて読んでも昌子さんは魅力的。2011/06/07

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