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中公文庫
虹色の記憶―タカラヅカわたしの歩んだ40年

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  • サイズ 文庫判/ページ数 278p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122044333
  • NDC分類 775.4
  • Cコード C1195

内容説明

宝塚在団四〇年。子役から老け役、男役から女役まで、幅広く活躍した名バイプレーヤーが、才筆にまかせて描いた“夢の園”の華麗な舞台裏。さまざまな人間模様に彩られて、ときに暖かくときにきびしく、しかもユーモラスな宝塚生活が繰り広げられていく。

目次

第1章 ハミダシタカラジェンヌ誕生(悲しい門出;受験前 ほか)
第2章 クセモノ下級生、縦横無尽に活躍(すみれ寮;初上京 ほか)
第3章 タカラヅカ今昔物語―清く正しく逞しく(偉大なる先輩たち;タレント制度導入 ほか)
第4章 退団への序曲―震災を乗り越えて(地震;トップの引き際 ほか)
第5章 物語はつづく(花のゆくえ;人のゆくえ ほか)

著者等紹介

岸香織[キシカオリ]
大阪市出身。1957年宝塚音楽学校入学。59年4月「花田植」「ラヴリー・ロマンス」で初舞台。雪組に所属し、男女両役、コメディから悪役、子役から老け役と幅広い役柄を演じ、名バイプレーヤーとして活躍する。81年専科へ組替え後も、各組に客演して宝塚歌劇を支える一方、68年から、雑誌『歌劇』に「聞いて頂戴こんな話」を連載、鋭い観察力と暖かい視点でタカラジェンヌたちの素顔を描き続けてきた。99年退団し、40年におよぶ舞台生活に別れを告げた
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takachanalohaalways

1
岸さんの文章は本当に面白い! 長いこと宝塚にいらっしゃったのでいろいろ思うことが あったのだろうと思いました。 阪神淡路大震災の時の話は読むのが辛かった。 大変な時に率先して動かれたこと尊敬します。 2017/02/06

みるく抹茶

1
昔ののんびりした音楽学校の話や、楽屋のどたばた話など古き良き時代を感じさせる。けど、筆者の言いたかったことは「舞台は戦場」今の子たちはおけいこさぼってる、人の嫌がることを進んでしない、など年長者の厳しい叱責だと思う。現在の舞台を見てどう思うかまた書いてほしいな。2012/07/14

千春

0
★★★2010/04/03

真時

0
☆☆☆

きゃべつ

0
昔々の…申し訳ございませんm(__)m。懐かしの宝塚歌劇団は、想像以上のドタバタで笑わせていただきました。先日読了した、中山可穂さんの宝塚3部作の参考文献でしたっけ?ああこれはと思わせる舞台での事故の話、専科の先輩など、そうなのかなあ?阪神・淡路大震災の当時のお話は興味深いものでした。2019/03/13

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