内容説明
ペットショップでひとめぼれ?憧れつづけてついに飼うことに?出会いがどんな形であっても、初めて会ったその日より、10年一緒に暮らしたときのほうが、愛しいと思える関係でありたい―獣医さんが教える人と犬とのもっとすてきな暮らし方。
目次
初めての出会い
子犬が家に来たら(子犬は静かに寝かせてあげよう;子犬と遊ぼう ほか)
家族の一員として(家族としての心の芽生え;あなたの育て方 ほか)
そして、よりよいパートナーとして(家族としての犬たち;年老いていく愛犬と共に ほか)
最後に、なぜ犬と暮らしたくなるのか
著者等紹介
野矢雅彦[ノヤマサヒコ]
ノヤ動物病院院長。1958年東京生まれ。日本獣医畜産大学獣医学科卒業。パートナーとしての動物との暮らし方を提案している
植木裕幸[ウエキヒロユキ]
1955年、兵庫県生まれ。コマーシャル・フォト・スタジオに9年勤務後、フリーランスの写真家として活躍中。JPS会員。96年フォトライブラリー「U.F.P.写真事務所」を設立
福田豊文[フクダトヨフミ]
1955年、佐賀県生まれ。フリーランスの写真家として、おもに動物写真を中心に撮り続けている。96年フォトライブラリー「U.F.P.写真事務所」を設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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