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中公文庫
男というもの

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122037656
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C1195

出版社内容情報

男と女の考え方、感じ方の相違から、「セックス」の違いまで。よりより愛を育むために知っておきたいことのすべてを恋愛小説の名手が解き明かす。

内容説明

「処女願望」「なぜ“風俗”に行くのか」「エクスタシーへの招待」「種の保存」「社内恋愛」「絶対愛とは」など、男と女の考え方、感じ方から“セックス”の違いまで―。よりよい愛をはぐくむために知っておきたいことのすべてを、恋愛小説の名手が、自らの体験を交えながら綴った、刺激的エッセイ。

目次

幼少期
戸惑いと決断
メンタルな性
処女願望
肉体の記憶
なぜ“風俗”に行くのか
結婚をめぐって
エクスタシーへの招待
種の保存
浮気と本気
社内恋愛
妻の浮気
絶対愛とは
別れのかたち
夢と現実
離婚信号
弱きもの
女の時代

著者等紹介

渡辺淳一[ワタナベジュンイチ]
昭和8年(1933)、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学卒業後、同大学医学部整形外科講師となり、医業のかたわら小説を執筆。昭和40年、『死化粧』で新潮同人雑誌賞受賞。昭和44年、札幌医大講師を辞して、上京、作家生活に入る。45年、『光と影』で直木賞を受賞。昭和55年、『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞を、同61年、『静寂の声』で文芸春秋読者賞を受賞。同58年からは直木賞選考委員を務める。主な著書に、『花埋み』『ひとひらの雪』『うたかた』『君も雛罌栗われも雛罌栗』『失楽園』などがある。平成7年、『渡辺淳一全集』全24巻を刊行
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

♪mi★ki♪

20
身も蓋もない。渡辺先生、どうも有難うございました。お陰様で絶望感いっぱいです。2016/08/12

Ai Ikeda

13
(どういう理由かわからないが)お勧めいただき読んだ本。ちなみに私は男。本書の成分分析的なものを試みれば、2割が作者の思い込みや時代錯誤的な感覚、3割が男を正当化するための詭弁、5割が身も蓋もない事実となる。「事実が5割もある」と取るか、取るに足らない情報とするかは読者次第だろう。 女性受けがすこぶる悪いようだけど、話半分で「男とはこういうもの」と認められた人から色々ラクになれる気がします。特に前半の文章はとても面白く(性について語っていて)ぐいぐい読ませるものがありました!2016/11/06

ゆき姫

9
読むのに時間がかかった。タイトル通り男について書かれてある。それが、すごく面白い。男7才くらいから書いてあるけど、いろいろ納得。男の人に読んで欲しいな。2014/08/31

幹事検定1級

8
じっくり読みました。男の性について広く書かれており、うなづける部分がたくさんありました。著者みずから語られているように最大公約数的に男を分析されておりました。若いときに一読し、様々な経験後に再読することを私としてはおススメしたいですね。2014/06/04

もりの

7
会社の上司に勧められて。男女ってこんなに考え方が違うのか。あんまりイライラしないようにしたい。2018/06/14

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