内容説明
翻訳を通じて外国文化に魅せられた日本人がいかに異質の文化を取入れていったか。泡鳴、上田敏、堀口大学、鴎外、二葉亭四迷その他近代文学の巨人たちと翻訳とのかかわり方を実証し、日本語と外国語との出会いの中からどのような新しい表現を生みだしてきたか、また我々の言葉のもつ可能性をも考察する。
目次
翻訳の日本語(「新語法」の試み;翻訳詩の問題;文学の翻訳は文学か;文学者の立場から ほか)
翻訳と日本語(さまざまな意匠;訳語三代記;「ほんやく」と「やくほん」)
翻訳を通じて外国文化に魅せられた日本人がいかに異質の文化を取入れていったか。泡鳴、上田敏、堀口大学、鴎外、二葉亭四迷その他近代文学の巨人たちと翻訳とのかかわり方を実証し、日本語と外国語との出会いの中からどのような新しい表現を生みだしてきたか、また我々の言葉のもつ可能性をも考察する。
翻訳の日本語(「新語法」の試み;翻訳詩の問題;文学の翻訳は文学か;文学者の立場から ほか)
翻訳と日本語(さまざまな意匠;訳語三代記;「ほんやく」と「やくほん」)
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