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出版社内容情報
東京での下宿先は両国の満賀の親戚の家で、二人は二畳の部屋に住むことになった。また、トキワ荘で寺田ヒロオが中心の六人で新漫画党を結成する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スター
41
満賀と才野は上京し、両国にある満賀の親戚の家に下宿する事に。2人は漫画の仕事にありつくが、読み切りばかりで、なかなか生活は安定しなかった。 そして、先輩漫画家の寺田ヒロオと共に、新人漫画家ばかりのグループを作る事になる。この巻も良かったです。胸熱の展開でした。2022/03/18
gtn
18
とうとう上京。二畳という部屋の狭さより、下宿の気兼ねの方が大きかっただろう。だが、下宿先の気さくな叔母さん、無口だが筋の通った叔父さん、そして、金銭の工面に苦労しているだろうと、カットの仕事をあてがってくれた冒険王の東山編集員。昭和29年。当時は、人に心配りできる余裕があった。2023/07/16
てん
5
漫画の道を進む中で迷いながらも歩む足を止めない姿が良いと言うところも去ることながら当時の東京の様子も見ることが出来てそこも面白い。下宿のお父さんの言葉「毒へびは急がない」と言う言葉が良い。自信を持ったものは動じない、なのでそれを持てるまでは腰を据えて励まなければならない…2026/05/23
KAKO
4
ついに上京。親戚のおじさん宅に下宿。たった二畳の、机を置いたら布団も敷けない場所でも、二人の漫画城。応援してくれる叔父さん夫婦の想い、漫画仲間との「ぼくらの時代を」という熱い想い…伝わってくる。2022/09/08
かめあい
2
下宿のおじさんの 毒ヘビは急がないっていう言葉が良かったな。 哲学堂公園行ってみたいけどまだあるんだろうか。2017/10/14




