内容説明
舅・檀一雄から学んだ料理の面白さ、素晴らしさ。その思い出とともに語り、作る直伝のレシピの数々。
目次
おかずに困って電話すると、舅自らが選び整えてくれた鍋の指定付き料理指南
街で会う舅はいつも片手に買い物袋、どの店に行っても、「先生さっき来たよ」と言われました
レシピ探しの試行錯誤、失敗もまた楽し。料理の面白さは道のりの中にもありと知ります
夏にみかんが、冬に枝豆が、なんか変。だから意地張って、季節の風と香りにこだわります
大鍋いっぱいのスープストック、何ができるのかな。美味しい期待のある台所が好きです
宴会メニューは舅の頭の中。作り忘れて、材料残って、いわく、「明日も客を呼びましょう」
手間をかければやっぱり美味しい料理。でもかけ方のランクは色々あって、亭主は特上、私は並
とにかく何でも作っちゃう。我が家の旨い物探しは、昔も今もまず台所から始まります



