出版社内容情報
「時代の問題」に積極的に発言し続けた〈行動する経済学者〉ケインズ。主著『一般理論』以外の言論・論考を収録。
内容説明
この資本主義経済とは何なのか。改めてケインズに立ち帰る。
目次
若き日の信条
自由放任の終焉
貨幣改革論
繁栄への道
戦費調達論
著者等紹介
ケインズ[ケインズ][Keynes,John Maynard]
1883~1946。20世紀を代表するイギリスの経済学者。ケンブリッジに生まれる。イートン校を卒業後、ケンブリッジ大学キングズ・カレッジに入学。1906年文官試験に合格し、08年までインド省に勤務。マーシャルの勧めで母校に戻り、フェローとなる。学会誌『エコノミック・ジャーナル』の編集を引き受け、以後33年間敏腕を振った。第一次大戦中は大蔵省に勤務、パリ講和会議には同省首席代表として出席した。第一次大戦後はその時々の問題に積極的に発言し、一連の小冊子を著した。36年に主著『雇用・利子および貨幣の一般理論』を発表、「ケインズ革命」と呼ばれるほどの大きな影響を与えた。第二次大戦後、IMFおよび国際復興開発銀行(世界銀行)総裁に就任するが、その直後に死去
宮崎義一[ミヤザキヨシカズ]
1919年(大正8年)大阪生まれ。東京商科大学卒業。京都大学教授、立命館大学教授を務める。1998年逝去
中内恒夫[ナカウチツネオ]
1931年(昭和6年)高知県生まれ。一橋大学商学部卒業。同大学院経済学研究科修士課程修了。国際基督教大学教授、東洋英和女学院大学教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- にんたまらんたろうお




