中公新書ラクレ<br> 裁判官の正体―最高裁の圧力、人事、報酬、言えない本音

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中公新書ラクレ
裁判官の正体―最高裁の圧力、人事、報酬、言えない本音

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121508393
  • NDC分類 327.124
  • Cコード C1232

出版社内容情報

司法修習生時代から、最高裁の「洗礼」を受けます。
「上」にそれとなく判決の方向性を指示されます。
最高裁に逆らい、見せしめに飛ばされた裁判官もいます。
そのうえ、裁判官が俗物だから、冤罪はなくならないのです。

本書は元判事の著者が「裁判官の独立」がいかに脅かされやすいのか、そして、裁判官がいかに俗物であるかを明らかにします。
袴田事件のようなとんでもない冤罪事件が起きるのはなぜなのか。その淵源を直視します。

内容説明

司法修習生時代から最高裁の「洗礼」を受けます。「上」にそれとなく判決の方向性を指示されます。最高裁に逆らい、見せしめに飛ばされた裁判官もいます。そのうえ、裁判官が俗物だから、冤罪はなくならないのです。本書は元判事の著者が「裁判官の独立」がいかに脅かされやすいのか、そして、裁判官がいかに俗物であるかを明らかにします。袴田事件のようなとんでもない冤罪事件が起きるのはなぜなのか。その淵源を直視します。

目次

第一章 事件処理
第二章 判決という重圧
第三章 人事、予算、庁舎管理…。裁判以外の仕事
第四章 人事
第五章 報酬
第六章 転勤三昧。旅がらす私生活
第七章 俗人裁判官の心がけ

著者等紹介

井上薫[イノウエカオル]
1954(昭和29)年東京都生まれ。東京大学理学部化学科卒、同修士課程修了。司法試験合格後、判事補を経て1996年判事任官。2006年退官し、2007年弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。