中公新書ラクレ<br> 教育とは何?―日本のエリートはニセモノか

個数:

中公新書ラクレ
教育とは何?―日本のエリートはニセモノか

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121505958
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C1237

出版社内容情報

日本の教育はこのままで大丈夫か? 偏差値教育、受験戦争が子どもの個性を奪う。国際力ある人材を作るための秘策はあるか? 教育評論家の尾木直樹氏と脳科学者の茂木健一郎氏が日本の教育の問題点を徹底討論する一冊。本書は 文科省を中心にした教育行政の現状を分析。その構造的なデメリットをあぶり出し、再検討した上で次世代の教育改革を紹介する。教育現場では、教師の質の低下の危機感から個性を認めない教育の問題点を議論していく。

内容説明

この本には、日本の教育への厳しい指摘が満ち溢れています。トレーニング主義や階段を上がるように基礎から発展へと機械的に教えるステップアップ方式は、脳科学からも、それほど成果なく危険さえあるようです。高校入試や偏差値教育は害悪でしかないこと。子どもたちは、学ぶ意欲は萎え、自立力をなくしています。早急に一人一人の個性を大切にした世界基準の教育を目指していかなければなりません。

目次

ガイダンス 挑戦する脳、挑戦しない脳
第1講義 日本の教育は大丈夫か
第2講義 偏差値教育の大問題
第3講義 なぜ日本人はバカになってきたか
第4講義 大学から日本の教育を問い直す
ガイダンス 国に逆提案できるくらいの教育モデルを作ってほしい

著者等紹介

尾木直樹[オギナオキ]
1947年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間ユニークな教育を実践。2003年法政大学キャリアデザイン学部教授、12年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む

茂木健一郎[モギケンイチロウ]
1962年東京都生まれ。脳科学者。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経てソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。脳と心の関係を探求し続けている。著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)など多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。