出版社内容情報
激動の幕末維新期を題材に数多くの歴史小説、史論を発表してきた著者のライフワーク。
全三巻のうち上巻では、大村益次郎の登場から、第二次長州追討戦、大政奉還、鳥羽伏見の戦いを経て、箱根戦争の終結までを描く。
【目次】
内容説明
複雑に変転する時代の流れを、さまざまな史料を駆使して精細に描き出す。
目次
第一章 開戦前夜
第二章 前哨戦―第二次長州追討
第三章 岩倉具視の策動
第四章 戊辰戦争への道
第五章 孝明天皇毒殺説の研究
第六章 鳥羽伏見の開戦前後
第七章 総野の戦い
著者等紹介
中村彰彦[ナカムラアキヒコ]
1949年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒業。文藝春秋勤務を経て、91年より執筆活動に専念。『五左衛門坂の敵討』(新人物往来社、1992年)で第1回中山義秀文学賞、『二つの山河』(文藝春秋、1994年)で第111回直木賞、『落花は枝に還らずとも―会津藩士・秋月悌次郎』(中央公論新社、2004年)で第24回新田次郎文学賞を受賞。また2015年には第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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