中公選書<br> 山本五十六―アメリカの敵となった男

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中公選書
山本五十六―アメリカの敵となった男

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  • サイズ 46判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784121101365
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C1321

出版社内容情報

山本五十六は、なぜ「最も勇敢に戦争に反対しながら、自ら対米戦争の火蓋を切らなければならなかった」連合艦隊司令長官となったのか。その実像を戦前戦後の価値観の変遷、山本自身の対米認識を軸に明らかにする。ロンドン海軍軍縮会議の「会議対策私見」など初めて活字化して収録。

序章 アメリカの第二の敵・山本五十六

第一章 長岡から海軍へ

第二章 海軍航空への開眼

第三章 ロンドン海軍軍縮会議

第四章 航空主兵論の展開

第五章 真珠湾への道

終章 ペリーの星条旗

 資料編

内容説明

連合艦隊司令長官・山本五十六は、「最も勇敢に戦争に反対しながら、自ら対米戦争の火蓋を切らなければならなかった」人物として、広く知られている。では、新潟県長岡に生まれ、ペリー来航に強く反発し、アメリカを敵とした男は、いかにしてアメリカの敵となったのか。戦前戦後の価値観の変遷を踏まえた上で、その実像を、航空戦力への先見的な着目、自身の転機となったロンドン海軍軍縮会議、そして対米認識を軸に明らかにする。

目次

序章 アメリカ第二の敵・山本五十六
第1章 長岡から海軍へ
第2章 海軍航空への開眼
第3章 ロンドン海軍軍縮会議の「敗戦」
第4章 航空主兵論の展開
第5章 真珠湾への道
終章 第二のペリー来航

著者等紹介

相澤淳[アイザワキヨシ]
防衛大学校防衛学教育学群教授。1959(昭和34)年宮城県生まれ。防衛大学校卒業。上智大学大学院博士後期課程満期退学。博士(国際関係論)。防衛研究所戦史部主任研究官、第2戦史研究室長、戦史研究センター安全保障政策史研究室長等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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