中公選書
ハイエク―「保守」との訣別

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784121100139
  • NDC分類 331.72
  • Cコード C1333

内容説明

ハイエクは資本主義や自由市場の擁護者であるのと同時に、その弱点に対する忌憚のない批判者であった。また、「保守主義」とは一線を画す思想家であった。本書は21世紀における新しいハイエク像を提示する。

目次

第1章 景気循環論
第2章 社会主義批判
第3章 競争と市場
第4章 自由論
第5章 ルール論
第6章 企業活動とその規律
第7章 全体主義批判の構造
第8章 自由市場と社会的責任
第9章 福祉国家批判
第10章 ハイエク社会哲学の保守性と非保守性

著者等紹介

楠茂樹[クスノキシゲキ]
1971年生まれ。京都大学博士(法学)。京都産業大学法学部専任講師、上智大学法学部准教授、国土交通大学校講師、総務省参与、京都府参与などを歴任

楠美佐子[クスノキミサコ]
1972年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。桐蔭横浜大学非常勤講師、名城大学総合研究所助教を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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