• 予約

中公新書
物語 インドの歴史 - インダス文明からムガル帝国、現代まで

  • ウェブストアでは予約受け付けを終了しました。
  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121029126
  • NDC分類 225
  • Cコード C1222

出版社内容情報

紀元前2600年のインダス文明を起源とするインド。
社会、文化の礎が築かれたのはヴェーダ時代からグプタ朝の間だった。
中世にはイスラーム勢力が入り、多数の王朝が乱立し分裂する。
16世紀から300年にわたり支配したのはムガル帝国だった。
イギリス統治期を経て、ついに1947年に独立。
20世紀末からの成長は目覚ましく、世界に存在感を示す。
本書は「21世紀の超大国」の、5000年に及ぶ長く複雑な軌跡を描く。


【目次】

■目 次■

まえがき 

序 章 長い歴史と複雑な社会

第1章 インダス文明から始まるインド史
1 ハラッパー、モヘンジョ・ダロ遺跡の発見
2 未解明のインダス文明
3 インダス文明の衰退

第2章 古代文明の展開
1 ヴェーダ時代
2 仏教・ジャイナ教の成立と発展 
3 古代統一王朝の成立 
4 クシャーナ朝と南インドの諸王朝 
5 グプタ朝―ヒンドゥー教と古典文化の隆盛 
コラム アレクサンドロス東征がマウリヤ朝を生み出したのか
コラム 文化遺産のアジャンターとエローラ 

第3章 中世インド世界 イスラームとの遭遇
1  イスラーム勢力の進出 
2  南インドの攻防 バフマニー朝対ヴィジャヤナガル王国 
コラム 世界遺産クトゥブ・ミナール 

第4章 ムガル帝国の成立と展開
1 初代バーブル帝 ムガル帝国の始祖 
2  第三代アクバル帝 実質的な帝国建設者 
3  ムガル朝の全盛から衰退へ 
4  反ムガル・在地勢力の台頭 
5  ムガル帝国の遺産 

第5章 英国のインド支配 インドの近代
1  インド航路の開拓と欧州列強のインド進出 
2 英国による植民地化と在地勢力の征服 
3 一八五七年反乱 
4  英領インドの誕生 

第6章 独立運動の展開
1 社会改革から始まった独立運動 
2 インド国民会議派の誕生 
3 第一次世界大戦期以降の独立運動とガンディーの登場 
4 可視範囲に入り始めた独立 
5  大英帝国の落日と第二次世界大戦 
6  第二次世界大戦終結から英国の撤退へ 

第7章 独立インド 理念から現実へ
1 憲法の制定 世界で最長の憲法 
2 ネルー時代 独立~一九六四年 
3 インディラ・ガンディーの時代 一九六〇年代中頃~八〇年代
4  一九八〇年代 激動の一〇年 
5 九〇年代の枠組み変更 
コラム ガンディーの現代史的意味 

第8章 日本とインド
1 憧れの国インド 
2 明治時代から第二次世界大戦まで 
3 第二次世界大戦後の日印関係 両国間のズレと低迷した関係 
4 九〇年代に始まった日印パートナー関係 
5 これからの日印関係 
コラム インパール作戦

終 章 21世紀のインド
1 インドの政治経済状況 
2 国際社会におけるインド 

あとがき 
主要参考文献
関連年表

最近チェックした商品