中公新書<br> 戦後史1945-2025―敗戦からコロナ後まで

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中公新書
戦後史1945-2025―敗戦からコロナ後まで

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  • サイズ 新書判/ページ数 408p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121028815
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C1221

出版社内容情報

アジア・太平洋戦争による壊滅から、高度成長を経て、1970年代には経済大国化した日本。80年代以降は国際的地位を不動にした。だがバブル崩壊を受け「失われた30年」によって低迷が続く。

 豊かにはなったが、所得や地域間格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」でもある。

 本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった大きく変貌した状況に着目。激動の80年をマクロとミクロの両面から描く。


【目次】

内容説明

アジア・太平洋戦争による壊滅から経済大国化し、不動の国際的地位を築いたものの、「失われた30年」で低迷する日本。豊かにはなったが、所得や地域間の格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」とも呼ばれる。本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった、大きく変貌した関係性に着目。マクロとミクロの両面から激動の80年を描いた日本現代史。

目次

序章 帝国日本の惨状―最末期の戦い
第1章 廃墟からの出発―1945~60年
第2章 経済成長と国民統合―1960~72年
第3章 「豊かさ」の獲得と国際化―1972~89年
第4章 グローバル化と平和主義の相剋―1989~2008年
第5章 動揺する世界、新たな統合―2008年~
おわりに 帝国の歴史を乗り越えて

著者等紹介

安岡健一[ヤスオカケンイチ]
1979(昭和54)年兵庫県神戸市生まれ。2004年京都大学農学部生物資源経済学卒業、09年京都大学大学院農学研究科博士後期課程研究指導認定退学。10年日本学術振興会特別研究員PD。博士(農学)。13年飯田市歴史研究所研究員を経て、15年から大阪大学文学部講師、17年より大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授。専攻・日本近現代史。単著『「他者」たちの農業史』(京都大学学術出版会、2014年。日本農業史学会賞)、ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

56
本書は、現代史の中に戦後史を位置付けていくためにも必要。そして、高校や浪人生で歴史総合や日本史探究にて受験する人にも参考書としておススメできる。公共や政治経済でも有効だ。コロコロコミックやゲームセンターあらし、そして、ファミコンやゲームウォッチといったものは時代の大衆文化として象徴的。五十路にとっては、小泉と竹中構造改革での非正規化が固定化し、すべり台社会(湯浅誠教授)の犠牲者として、這い上がれない人生になった。が、本書は昨年までの日本の戦後史が書かれている、類まれな新書である。一読をおススメしたい。2026/02/15

そうたそ

10
★★★☆☆ その端的なタイトルの通り、戦後から現代までの日本現代史をまとめた一冊。大まかに五つの時期に分け、戦後復興から経済成長期、国際化、グローバル化を経て現代に至るまでが記されている。膨大な事項が程よくまとめられており、あくまで教科書的な内容で読み物としての魅力には欠けるかもしれないが、新書の厚さで戦後史をザックリとさらえることができるのは魅力的。総じてよくまとまっていながらも、書くべきところはしっかりと書かれている。労作と言うに相応しい良著。2026/02/08

清水勇

6
戦後80年を5つの時期(〜1960/廃墟からの出発、〜1972/経済成長と国民統合、〜1989/豊かさの獲得と国際化、〜2008/グローバル化と平和主義の相剋、〜2025/動揺する世界・新たな統合)に区分し複数の視点から捉えており80年間を大局的に把握する為の良書。70年の自分の人生を歴史として客観的に振り返る面白い経験になつた。この本と「戦後史の正体」(米国に翻弄され続けた日本の政治の実態)を合わせ読むと、日々時流に流されていても、歴史に向き合い今後の世代により良い日本を引き継ぐ覚悟の必要性を痛感。2026/02/22

改造

6
学生時代には現代社会みたいな感じでさらっと流された期間。改めて読んで勉強し直してみると実に充実していて濃い〜時代。面白かったです。2026/02/12

辻井凌|つじー

6
ある程度通史を知っている人にとって目新しい話はないが、自分が戦後史に対してぼんやり感じているイメージと事実とのズレを教えてくる箇所がいくつもある。安倍談話こと戦後70年談話の解説が丁寧にされているところがよかった。2026/02/09

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