中公新書<br> 戦後史1945-2025―敗戦からコロナ後まで

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

中公新書
戦後史1945-2025―敗戦からコロナ後まで

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年02月06日 08時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 408p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121028815
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C1221

出版社内容情報

アジア・太平洋戦争による壊滅から、高度成長を経て、1970年代には経済大国化した日本。80年代以降は国際的地位を不動にした。だがバブル崩壊を受け「失われた30年」によって低迷が続く。

 豊かにはなったが、所得や地域間格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」でもある。

 本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった大きく変貌した状況に着目。激動の80年をマクロとミクロの両面から描く。


【目次】

内容説明

アジア・太平洋戦争による壊滅から経済大国化し、不動の国際的地位を築いたものの、「失われた30年」で低迷する日本。豊かにはなったが、所得や地域間の格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」とも呼ばれる。本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった、大きく変貌した関係性に着目。マクロとミクロの両面から激動の80年を描いた日本現代史。

目次

序章 帝国日本の惨状―最末期の戦い
第1章 廃墟からの出発―1945~60年
第2章 経済成長と国民統合―1960~72年
第3章 「豊かさ」の獲得と国際化―1972~89年
第4章 グローバル化と平和主義の相剋―1989~2008年
第5章 動揺する世界、新たな統合―2008年~
おわりに 帝国の歴史を乗り越えて

著者等紹介

安岡健一[ヤスオカケンイチ]
1979(昭和54)年兵庫県神戸市生まれ。2004年京都大学農学部生物資源経済学卒業、09年京都大学大学院農学研究科博士後期課程研究指導認定退学。10年日本学術振興会特別研究員PD。博士(農学)。13年飯田市歴史研究所研究員を経て、15年から大阪大学文学部講師、17年より大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授。専攻・日本近現代史。単著『「他者」たちの農業史』(京都大学学術出版会、2014年。日本農業史学会賞)、ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐんまくん。

3
体系的に戦後史を扱う本を読むのは初めて。途中からは自分の体験と重ね合わせながら読むのが面白かった。やや教科書的で面白みに欠ける気もするが、よく整理されていて読みやすかった。 学校の授業で戦後史はほとんど扱われなかったが、今はどうなんだろう?2025/12/28

O次郎

1
基本的には高校日本史のような淡々とした記述ながらも、ところどころにこもった著者の情熱が読者を飽きさせずあっという間に読んでしまった。本書を読み、戦後日本が保守政党の超長期政権の元で、個人の尊重や人権擁護、格差是正という点を民に任せ、経済成長や利益分配に官が注力したことが、経済大国を作り上げた一方、現代まで続く社会問題を温存させていると感じた。もし日本社会党が欧米的な社会民主主義政党だったらどうなっていたのかなど興味は尽きない。ともかく日本の未来を考える上では読んで損はない一冊だと思っ2026/01/24

banban

0
章立てが1954年生まれ71歳人生の時代区分に合致していて自分史の背景として読んだ。第一章は6歳までの幼少期と廃墟からの復興期、第二章は18歳までの青春と高度成長期、第三章は35歳までの猪突猛進とバブル期、第四章は55歳までの働き盛りと試行錯誤期、第五章はリタイア前後の15年と混迷期。第六章以降、今後の戦後史は日本のみならず人類が試される。後期高齢者としての生き方も試される。2026/01/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22953572
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品