中公新書<br> 書とはどういう芸術か―筆蝕の美学 (増補版)

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中公新書
書とはどういう芸術か―筆蝕の美学 (増補版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121028495
  • NDC分類 728
  • Cコード C1270

出版社内容情報

甲骨文から前衛書道までを読み解き、書の表現を歴史的、構造的に解き明かしたロングセラーに新章「現代の作家の書」を収録。

内容説明

書は紙と筆と墨の芸術である。墨跡には深度・速度・角度と力が秘められている。書の美は草書体に萌芽し、楷書体とその基本運筆「三折法」の成立により完成したが、そこには石と紙の争闘史があった。筆と紙の接点に生じる力(筆蝕)こそ書の美の核心で、文字でなく言葉を書くところに書の価値はある。甲骨文から前衛書道までを読み解き、書の表現を歴史的、構造的に解明したロングセラーに、新章「現代の作家の書」を収録。

目次

序章 書はどのようなものと考えられてきたか
第一章 書は筆蝕の芸術である―書の美はどのような構造で成立するか
第二章 書は紙・筆・墨の芸術である―書の美の価値はなぜ生じるのか
第三章 書は言葉の芸術である―書は何を表現するのか
第四章 書は現在の芸術でありうるだろうか―書の再生について
第五章 現代の作家の書

著者等紹介

石川九楊[イシカワキュウヨウ]
1945年(昭和20年)、福井県に生まれる。京都大学法学部卒業。書家。京都精華大学教授、同大学文字文明研究所等を歴任。同大学名誉教授。著書『書の終焉―近代書史論』(同朋舎出版、サントリー学芸賞受賞)。『日本書史』(名古屋大学出版会、毎日出版文化賞受賞)。『近代書史』(名古屋大学出版会、大佛次郎賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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