内容説明
旅から旅への日々は、はや半世紀に及ぶ。酒と俳句はいつでも良き伴侶だった。大町桂月、種田山頭火、若山牧水らを酒飲み詩人の先達と仰ぐ著者は、日本各地をめぐり、出会った人たちと「酒縁」を結ぶ。大衆酒場ブームの火付け役が、独特の感性で綴った紀行エッセイ。
目次
1 酒徒の遊行(酒徒の遊行;野生と人里 ほか)
2 猫の駆け込み酒場(黒潮の匂う岬;巨石伝説を追って ほか)
3 酒飲み詩人の系譜(雪見酒なら…;淡雪の夢 ほか)
4 酒精の青き炎(自由への飛翔;美しい夜景と出会う ほか)
著者等紹介
吉田類[ヨシダルイ]
高知県出身。イラストレーター、エッセイスト、俳人。酒場や旅をテーマに執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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