中公新書<br> 物語 哲学の歴史―自分と世界を考えるために

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物語 哲学の歴史―自分と世界を考えるために

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  • サイズ 新書判/ページ数 321p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121021878
  • NDC分類 102
  • Cコード C1210

内容説明

哲学とは何だろうか―。人間が世界と向き合い、自分の生の意味を顧みるとき、哲学は生まれた。古代から二一世紀の現代まで、人間は何を思考し、その精神の営為はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。本書は、その歴史を「魂の哲学」から「意識の哲学」「言語の哲学」を経て、「生命の哲学」へと展開する一つのストーリーとして描く。ヘーゲル、シュペングラー、ローティの歴史哲学を超えた、新しい哲学史への招待。

目次

序章 哲学史のストーリー
第1章 魂の哲学―古代・中世(「魂」という原理;アテナイの哲学―プラトンとアリストテレス;地中海の哲学)
第2章 意識の哲学―近代(科学革命の時代―デカルトの登場;心身問題;経験論と超越論的観念論の立場)
第3章 言語の哲学―二〇世紀(論理学の革命;ケンブリッジから;アメリカへ)
第4章 生命の哲学―二一世紀へ向けて(生の哲学;ジェイムズとベルクソン;エコロジカルな心の哲学)

著者等紹介

伊藤邦武[イトウクニタケ]
1949(昭和24)年、神奈川県に生まれる。京都大学大学院博士課程修了。85年『パースのプラグマティズム』により文学博士。91年同大学文学部助教授。95年同大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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