内容説明
山の放ついい匂い、可憐な花、愛らしい声で鳴く鳥。山歩きの楽しみは限りない。距離もあまり長くなく、それでいて味わい深い山や、山麓に温泉があり、疲れを癒すことができる山など、全四八コースを紹介する。こうした山の中から月に一度、一年を通じて歩くなら、自分なりの山歩きの方法が自然と身につくはずだ。自然を存分に味わっていただけるよう、地図には詳しい注記を入れた。山行できないときに読む「山の本」五〇冊も紹介。
目次
4月 山桜を見にいく
5月 新緑を楽しむ
6月 梅雨の花を楽しむ
7月 盛夏の花を楽しむ
8月 水辺で涼む
9月 展望の季節がやってきた
10月 紅葉を楽しむ
11月 冬の花を楽しむ
12月 冬の足音を感じ、山納めをする
1月 低山で山初めをする
2月 春の訪れを感じる
3月 スプリングエフェメラルを見にいく
著者等紹介
工藤隆雄[クドウタカオ]
1953年、青森市生まれ。日大芸術学部文芸学科卒。出版社勤務を経て、雑誌、新聞を舞台に執筆活動。毎日児童小説優秀作品賞、盲導犬サーブ記念文学賞大賞等を受賞。現在、日大芸術学部文芸学科講師(ノンフィクション論)。山歩き講座を読売日本テレビ文化センター等で行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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