内容説明
これまでの義務教育は、多くの場合、定められた学校に送り込まれた生徒に教壇から教師の声が降り注ぐ、というのが普通であった。しかし、少子化が進み、教育メソッドの進化も著しい現在では、学校ごとに生徒のニーズにあった学びの場が工夫されてきている。どんな施設が必要か、校長の仕事とは何か、生徒に何をさせているかなど、学校選びの場面で何を基準に教えればよいのかを明示する。判断用チャート多数収載。
目次
1 いい学校とは?(二一世紀の学校と教育;子どものニーズを明らかにする)
2 いい学校の選び方(学校を評価する;学校訪問時のチェックリストと質問項目;選択にあたって)
3 いい学校のつくり方(子どもの学びをサポートするために教師にできること;子どもの学校での学びをサポートするために親ができること;評価;教師と親の継続的な学びをつくり出す)
著者等紹介
吉田新一郎[ヨシダシンイチロウ]
1976年、マサチューセッツ工科大学都市計画学部卒業。1979年、カリフォルニア大学大学院修士課程(都市・地域計画)修了。1970年代後半~80年代後半にかけては、自治体や企業を対象にしたコンサルティング活動に携わるかたわら、NGOの普及・啓発に尽力する。1989年、国際理解教育センターを設立。現在、ラーンズケイプ代表
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