中公新書<br> 摩擦に立つ文明―ナウマンの牙の射程

中公新書
摩擦に立つ文明―ナウマンの牙の射程

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  • サイズ 新書判/ページ数 187p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784121009197
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C1221

内容説明

経済、社会、軍事と様々な摩擦が喧伝される。はたして解消の妙手はあるのか。本書は欧米、中東をも視野におさめた新しい文明史的視点に立って、自己破壊の瀬戸際から文化摩擦と対決した“真の文化人”として森鴎外、黒船来航に至る欧米のエネルギー事情、岩倉具視の尊皇思想、吉田松陰と河井継之助の評価、を通して文明のなかの「摩擦三原則」を導き出し、危機的状況への対応と、その責務を果たすべき人間の身の処し方を考察する。

目次

第1章 ナウマンの牙
第2章 文明のなかの摩擦三原則
第3章 寅が飛び、蒼龍が舞う―吉田松陰と河井継之助

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まのん

1
学校祭の古本市で見つけて、タイトルが格好良かったから買った本。だけど内容は……、文明に摩擦は不可避だからその法則を踏まえて現実に対処しましょうというのを明治維新を題材に論じているが、感覚的に当たり前の結論でしかなくて特に感動は無し。2014/02/16

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