感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨクト
16
植物学の入門書。タイトルのように「ヒマワリがなぜ東を向くのか」「タケノコはなぜあんなに早く伸びるのか」「なぜマツタケは人工栽培できないのか」など、ふと不思議に感じるような植物の習性を解説。雄花・雌花やおしべ・めしべの解説が個人的に面白かった。2013/05/09
ジュリ
2
若いヒマワリは太陽を追うように東から西に動く。でも、花が咲くと次第に動かなくなる。なぜ東を向くのかはなぞ。ヒマワリ以外にも植物の不思議を紹介している本。2018/01/27
ウハタ
1
面白かった~。ひとつひとつはそんなに長くなく、最初から順番に読まず気になる所から読んでも良い内容で、読みやすいと思う(語り口はちょっと硬いかも)。「そんな事考えた事もなかった!」的な事多数あった。まだまだ知らない事沢山あって楽しい。朝顔の開花時間とか気に止めた事ないよ。どう水や糖分を植物の体内で動かしてるのかとか。2022/07/01
はりねずみ
1
題名の「ヒマワリはなぜ東を向くか」の答えはまだはっきりわからない、というのが答えだったが、実験を通してヒマワリや竹、トマト、キノコ等々様々な植物の興味深い生体が紹介されており、その多様な生き方にただただ感心してしまった。ただ高校で生物を勉強した人には物足りないかもしれない。特に興味深かったのは植物の性。自家受粉を極力さける工夫を持つ植物があれば、それを厭わない植物もあり、花が酣を迎える頃は雌花が増え、それ以外は雄花が優位でつく習性など、形は違えど生存を図る多様な工夫を各々が持っており、それが感慨深かった。2013/12/02
miruko
0
面白そうな本を単純に手にとってみました。ヒマワリにしてもアサガオにしてもマツタケにしても、何十年と研究しても解明できないことがたくさんあるらしく植物って奥が深いなと思いました。日頃あまり目がいかない草花に興味がいくようになる本でした。2015/05/10
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