感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はちめ
6
再読。上山春平氏と武内義範氏の論文以外はコンパクトながら内容が深く、難解ではあるが読み応えがあるということが分かった。☆☆☆☆2019/08/24
はちめ
1
1974年の出版なので古くなっている部分もある。特に上山氏や武内氏がハイデッガーやヤスパースを持ち出すのは、当時流行ったんだろうなとは思うが、今となってはちょっと的外れ感が否めない。石井米雄氏の「律」に関する部分は日本では触れられることが少ない分野で興味深いが、残念ながら量が少ない。 まあ、序説で上山氏が書いているように、薄い新書に仏教全体を押し込もうという無謀な構成なので、中途半端感があるのも仕方ないだろう。☆★2018/12/31




