断髪とパンツ - 明治・大正・昭和 男装の「事件簿」

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断髪とパンツ - 明治・大正・昭和 男装の「事件簿」

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120060342
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

なぜ女装は語られ、男装は語られないのだろうか。
 そんな疑問を持ったのは、二〇〇九年に『明治大正昭和 不良少女伝』を書いていたときだった。明治から昭和初期の新聞を読んでいると、女性が男性の服を着て働いていた、恋人と駆け落ちする際に男装していた、あるいは何年も男性として暮らしていた――そんな記事が目に飛び込んでくる。しかも彼らは特別な人物ではなく、ごく普通の市井の人々なのだ。
 明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。本書では、さまざまな理由からあえて男装を選んだ市井の人々の事情を、新聞記事などから探求していく。
(「はじめに」より)


【目次】

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