出版社内容情報
ニーチェとはなんだったのか。評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、清水真木氏による解説を収録。
目次
解説 日本人としてニーチェを読むとは 清水真木
序 論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史
第一章 最初の創造的表現
第二章 多様な現実との接触
附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編
【目次】
内容説明
ニーチェとはなんだったのか―評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、清水真木氏による解説を収録。
目次
序論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史(一八九〇年代;一九〇〇年‐一九二〇年;第一次世界大戦―一九三〇年;一九三〇年‐第二次世界大戦)
第一章 最初の創造的表現(早熟の孤独;思春期の喪神;ヘルダーリンとエルマナリヒ王伝説―青春の危機;音楽と文献学の狭間;書物の世界から自由な生へ)
第二章 多様な現実との接触(フランコーニアの夢幻劇;ショーペンハウアーとの邂逅;文献学者ニーチェの誕生)
追記
附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編
著者等紹介
西尾幹二[ニシオカンジ]
1935年、東京生まれ。1961年、東京大学大学院修士課程修了。1979年、同大学博士(文学)。2024年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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