出版社内容情報
幕末史において圧倒的な人気を誇る坂本龍馬。彼本人による書簡、もしくはその意を汲んだ代筆と考えられている147通すべてを収載し、原文に加えて現代語訳と解説を付す。ユーモアあふれる闊達な内容は、人間味あふれる龍馬の実像を伝えて余りある。また最新の研究成果を反映した解説により、各書簡が龍馬の人生や当時の情勢においてどのような意味を持つのかが明快になり、読み応えのある内容となっている。近年発見された書簡数点の写真も収録。
【目次】
内容説明
国家を語り、友を想う。闊達な息吹を伝える147通を現代語訳し、最新の研究成果で徹底解説。近年新たに発見された「新国家の手紙」他の写真も収載。
目次
第一章 青春の日々 嘉永六年(一八五三)~文久元年(一八六一)
第二章 土佐脱藩と神戸海軍操練所 文久三年~元治元年(一八六四)
第三章 薩長盟約への道 慶応元年(一八六五)~慶応二年二月
第四章 寺田屋事件と下関海戦 慶応二年二月~同年十二月
第五章 土佐海援隊隊長・才谷梅太郎へ 慶応二年十二月~慶応三年四月
第六章 いろは丸事件 慶応三年四月~同年七月
第七章 大政奉還へ 慶応三年八月~同年十月
第八章 新時代へ向かって 慶応三年十月~同年十一月
著者等紹介
一坂太郎[イチサカタロウ]
1966年生まれ、兵庫県出身。大正大学文学部史学科卒業。現在、萩博物館特別学芸員、防府天満宮歴史館顧問
知野文哉[チノフミヤ]
1967年生まれ、熊本県出身。早稲田大学卒業、佛教大学文学研究科歴史学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、(株)TBSテレビ勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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