出版社内容情報
私たちは何を言語化することができ、あるいは言語化することができないのか――。20世紀哲学の金字塔『論理哲学論考』をウィトゲンシュタイン研究の第一人者が解説。よくある誤解を丁寧に解きほぐしながら、『論理哲学論考』に挑戦するための準備運動をこの一冊で。入門書の入門を意識した平易さが嬉しい決定版。
【目次】
はじめに 何のために書かれた本なの?
第1章 哲学を終わらせる企み
第2章 世界とは何か? 言語とは何か?
第3章 語りえないことが浮かび上がる
終 章 読んだ後は投げ捨てるべき本か
『論理哲学論考』の翻訳について/次に読みたい本/
現代の論理学を知るための入門書
ウィトゲンシュタイン略年譜
【目次】



