三島由紀夫という存在

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

三島由紀夫という存在

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年02月18日 15時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120059766
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

三島由紀夫の自決の直後から、三十年にわたって語り、綴られた、二人の文学者による三島論。
三島生誕100年、石原慎太郎没後3年、野坂昭如没後10年の今年、あらためて二人の文学者の発言とエッセイを通して振り返る、三島由紀夫の作家としての本質とその存在。


【目次】

内容説明

三回忌から、三十年にわたり、二人の作家が折に触れ語りあった。三島由紀夫の文学と人生、そして自決の意味。

目次

対談 三島由紀夫へのさようなら 三回忌に想う 石原慎太郎×野坂昭如
対談 三島由紀夫の栄光と挫折 肉体をめぐる毀誉と褒貶 石原慎太郎×野坂昭如
三島由紀夫への弔辞(石原/慎太郎)
突きつけられた刃(野坂/昭如)
わが三島体験(野坂/昭如)
三島由紀夫という存在(石原/慎太郎)

著者等紹介

石原慎太郎[イシハラシンタロウ]
1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。68年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として環境庁長官、運輸大臣などを歴任。99(平成11)年から2012年まで東京都知事を務める。その後、衆議院議員として国政に復帰し、14年、政治家を引退。主な著書に『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞)、『生還』(平林たい子賞)、『弟』(毎日出版文化賞特別賞)など、2022(令和4)年、死去

野坂昭如[ノサカアキユキ]
1930(昭和5)年神奈川県生まれ。親戚の養子となり神戸に育つ。45年の空襲で養父を失い、のち、実家に引き取られる。旧制新潟高校から早稲田大学第一文学部仏文科に進むが、57年中退。CMソング作詞家、放送作家などさまざまな職を経て、63年「エロ事師たち」で作家デビュー。68年「アメリカひじき」「火垂るの墓」で直木賞を、97年『同心円』で吉川英治文学賞を、2002年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞。2015(平成27)年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

101
三島由紀夫を直接知らない我々は、その作品と軌跡から心中を推し量るしかない。しかし何度も会って話していた石原慎太郎と野坂昭如には、三島があの最期を選んだ理由を直観的に理解していた。頭がよくて受験勉強はうまいが低身長と虚弱さにコンプレックスを抱き、プライドが高く周囲を退屈させまいと過剰なほどのサービスに努めたと見る。そうした思いが強まる後半生の作品に否定的で、共に『豊饒の海』を酷評している。自分が天才だと世に認めさせようとしたが無理だとわかってしまい、プライドを守るため死へ突き進んだ点で2人は一致したようだ。2026/02/17

キミタン

2
石原慎太郎、野坂昭如が1972年から2001年にかけて三島由紀夫という存在に、対談をしたりエッセイに思いを込めたりして掲載された文章をまとめたもの。 全員が鬼籍に入った今、「そうだったんだぁ!」と思うエピソードが「ああ、そうだったなぁ!」という記憶と共に蘇ってくる。 そして、三島が二人に嫉妬された短編を読まなきゃと思う。2026/02/04

Go Extreme

1
市ヶ谷駐屯地 割腹自決 豊饒の海 肉体の改造 ボディビル 美学 耽美主義 天皇崇拝 文士の矜持 戦後民主主義への違和感 ノーベル文学賞 仮面の告白 憂国 鏡子の家 潮騒 行動する作家 死の美学 ナルシシズム ロマンティシズム 政治と文学 亀裂 演劇 映画出演 対話 決起 蹶起 英霊の声 文化防衛論 割腹の衝撃 介錯 三島事件 男の美学 二人の天才 友情と葛藤 時代の寵児 言葉の魔術師 虚無 生の燃焼 劇作家 古典回帰 死への誘惑 日本への遺言 死者の審判 昭和の終焉 三島由紀夫という存在2026/02/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23018829
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品