出版社内容情報
美しい図版に専門家のやさしい解説を付して、国文研所蔵の多彩な資料を一望。古事記から源氏物語、伊藤若冲版画、大岡越前日記など。
【目次】
内容説明
『万葉集』から『大岡越前日記』まで。知られざる美と知の宝庫。選りすぐりカラー図版120件。読売新聞多摩版好評連載。
目次
第1室 和歌の本流
第2室 『源氏物語』とその周辺
第3室 百人一首の世界
第4室 中世の文芸と芸能
第5室 雅と俗の文芸
第6室 絵本・図絵の世界
第7室 近世の生活と動乱
第8室 海外との交流
第9室 明治の文学
第10室 多摩の今昔
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
果てなき冒険たまこ
7
読売新聞の多摩版に連載されていたものを書籍化したらしい。取り上げられる文物自体は比較的地味なんで読み始めは失敗したかなーと思ったけど、あ、これは企画展じゃなくて常設展示なんだと思ったら俄然面白くなった。美術館や博物館の企画展はテーマがあって流れがあってそれに沿った展示がされるけど常設展は各館の所蔵品だったりの展示が多い。まさにこの本はタイトルの通り誌上で展覧会(ただし常設)を開いているんだね。各展示物に関する説明もとても丁寧で分かりやすい。常設展の図録とかあったら欲しいよねやっぱり。2025/11/20
skr-shower
3
ブックカフェ。高くなってしまうがもう少し大判でも、なんて思ってしまう。見開きで1資料。2025/09/22
kaz
1
気になった資料を飛ばし読みしただけだが、なかなか興味深い。図書館の内容紹介は『「江戸名所図会」、鈴木其一「伊勢物語芥川之図」、伊藤若冲「花鳥版画」…。国文学研究資料館が所蔵する貴重な古典籍と史料を、美しい図版と専門家のやさしい解説とともに紹介する。「読売新聞」連載を加筆訂正』。 2025/11/16




