パーパスのすべて―存在意義を問うブランディング

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パーパスのすべて―存在意義を問うブランディング

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  • サイズ B40判/ページ数 236p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784120055126
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

近年多くの企業がブランドコンセプトの上位概念に据えている「パーパス」という発想。世界や日本におけるその潮流や事例を紹介する。

内容説明

2010年代に欧米で普及した「パーパス」(存在意義)が、いま日本企業に浸透しはじめた。その企業が今存在している理由は何なのか、そもそも自分たちはなぜそこで働いているのか。それを明らかにすると組織のベクトルが揃い、アフターパンデミックでも前を向けるだろう。

目次

第1章 パーパスへの潮流
第2章 パーパスブランディングは世界の主流に
第3章 ミッションとパーパスの違い
第4章 日本企業の行動を律してきたものの変化
第5章 SDGsとの関係
第6章 実践・パーパスブランディング

著者等紹介

山田敦郎[ヤマダアツロウ]
グラムコ株式会社代表取締役社長。エグゼクティブコンサルティングディレクター。慶應義塾大学法学部法律学科卒。総合商社の丸紅で欧州研修ののち駐在を経験。1987年,日本初のブランディングファーム、グラムコを設立。グラムコ上海会長を兼務。内閣府沖縄離島ブランド推進会議座長。東京都東京ブランドのあり方検討会議、江戸東京きらりプロジェクト委員。東京宝島委員会委員長。TOKYO2020各種委員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Mika Otomo

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パーパスについて、社会背景、捉え方の視点、事例と分かりやすく書かれていて、あっという間に読んでしまった。参考になる内容が多かった。2022/08/18

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