宮脇俊三の紀行文学を読む

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宮脇俊三の紀行文学を読む

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  • サイズ 46判/ページ数 277p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120054693
  • NDC分類 686.2
  • Cコード C0095

出版社内容情報

内田百閒、阿川弘之につらなる鉄道紀行の第一人者・宮脇俊三の世界が今よみがえる!


 宮脇の深い教養に裏打ちされた、「写真のいらない」紀行文学。国鉄がJRとなり、寝台特急がほとんど廃止され、北海道や九州からローカル線がほぼ消えるなど、宮脇が書いた鉄道風景はずいぶん変わってしまった。その点からも、懐かしさとともに、発見の多い内容となるだろう。今はなき鉄路の地図、多数収載。




第1章 『時刻表2万キロ』――国内紀行①

第2章 『最長片道切符の旅』――国内紀行②


第3章 『終着駅へ行ってきます』――国内紀行③


第4章 『時刻表おくのほそ道』――国内紀行④


第5章 『失われた鉄道を求めて』――国内紀行⑤


第6章 『台湾鉄路千公里』――海外紀行①


第7章 『インド鉄道紀行』――海外紀行②


第8章 『殺意の風景』――小説


第9章 『古代史紀行』『平安・鎌倉史紀行』『室町・戦国史紀行』    ――歴史①


第10章 『時刻表昭和史』――歴史②

内容説明

昭和の赤字ローカル線、廃線跡、戒厳令下台湾の人々…「写真のいらない」紀行文学で、懐かしいあの頃へ旅をする。

目次

第1章 国内紀行1『時刻表2万キロ』
第2章 国内紀行2『最長片道切符の旅』
第3章 国内紀行3『終着駅へ行ってきます』
第4章 国内紀行4『時刻表おくのほそ道』
第5章 国内紀行5『失われた鉄道を求めて』
第6章 海外紀行1『台湾鉄路千公里』
第7章 海外紀行2『インド鉄道紀行』
第8章 小説『殺意の風景』
第9章 歴史紀行1 日本通史紀行三部作(『古代史紀行』『平安・鎌倉史紀行』『室町・戦国史紀行』)
第10章 歴史紀行2『時刻表昭和史』

著者等紹介

小牟田哲彦[コムタテツヒコ]
昭和50年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻博士後期課程単位取得退学。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とする。平成7年、日本国内のJR線約2万キロを全線完乗。世界70ヵ国余りにおける鉄道乗車距離の総延長は8万キロを超える。平成28年、『大日本帝国の海外鉄道』で第41回交通図書賞奨励賞受賞。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まーくん

66
本書を読んでいると、宮脇作品を無性に再読、いや再々読したくなる。宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』(1978)以来、発売と同時に買い求め、文庫が出ると通勤のお供に又、買った。特別「鉄ちゃん」ではないが鉄道旅には憧れる。宮脇の鉄道に対する姿勢や距離感が好ましく、彼の作品に読んでる時間は至福の時でした。本書の著者小牟田さんは鉄道旅行の経験が超豊富で、宮脇作品を体で理解されているかのように解説されて、紹介の引用文と解説が良くかみ合っており気持ちよく読み終えた。早速、再読と思ったが、初期作品は故郷の実家か!⇒2026/05/02

うっちー

63
私が乗り鉄になったのは、宮脇作品を読んだ影響であることを、再認識しました2022/08/28

ろべると

12
鉄道紀行の名手であった宮脇俊三の著作を回想した本。第一作の「時刻表二万キロ」が出たのが1978年のことで、鉄道旅行好きの当時高校生の私はむさぼるように読んだのだった。単なる鉄道マニア向けではなく、幅広い読者を獲得することで内田百聞と並ぶ存在となった宮脇は、中央公論社社員として中公新書の創刊や「世界の歴史」出版に関わったほか、北杜夫「どくとるマンボウ航海記」の担当者も務めたそうで、飄々としたユーモアが共通して感じられる。こういう本が最近になって出るのも感慨深い。本棚にある厳選4冊を久しぶりに読みたくなった。2022/05/03

やまほら

8
私は宮脇俊三の愛読者であった。耽読者であったと言ってもいい。著書はほぼすべて読んだし、初期のものを除けば単行本発売後すぐ購入して読んだ。最初期の『時刻表二万キロ』『最長片道切符の旅』等は、何度読んだことだろう。そんな宮脇の代表作品を、『旅行ガイドブックから読み解く 明治・大正・昭和 日本人のアジア観光』で、主として戦前の旅行ガイドを、裏表から深く「読み解」いた著者が「読み解く」本書。同意するところ、納得するところ、感心するところの連続。少なくとも鉄道書としては、対象が宮脇だからこそ、著者だからこその作品。2021/12/05

yujiru2001

7
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗つて大阪へ行つて来ようと思ふ」2022/07/28

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