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出版社内容情報
【内容紹介】
ふたりのゲストと繰り広げられる、ざっくばらんで愉快な鼎談。世間話、よもやま話、ときどきちょっといい話。『婦人公論』好評連載「清水ミチコの三人寄れば無礼講」書籍化。多彩で豪華なゲストは、計25組・50名。「お題ナシ、すべてアドリブ」で繰り広げられる、ラジオのような気楽なおしゃべり。
<ゲストの皆さま(登場順・敬称略)>
・朝井リョウ / 伊集院光 「大好きなことで、食べている」
・飯尾和樹 / 友近 「端っこは、うまい」
・稲垣えみ子 / 中瀬ゆかり 「エネルギーの使い方」
・小堺一機 / 関根勤 「ふざけ続けて」
・酒井順子 / 矢部太郎 「おばあさんになりたい」
・糸井重里 / 末井昭 「老人の引き時」
・杉本彩 / 武井壮 「百獣の王と女王」
・高橋克実 / 八嶋智人 「飽きさせません」
・金田一秀穂 / 小林聡美 「そっと、なりきる」
・尾崎世界観 / 箕輪はるか 「他者の目」
・アンガールズ(田中卓志・山根良顕) 「唯一無二」
・三四郎(相田周二・小宮浩信) 「強運も芸のうち」
・U-zhaan(ユザーン) / レキシ 「スベっても楽しければ」
・菊池桃子 / 南果歩 「夢の中へ」
・中園ミホ / 林真理子 「ミーハーであれ」
・阿川佐和子 / 平野レミ 「大すきな人」
・大久保佳代子 / 小木博明 「あと一歩の勇気があれば」
・安齋肇 / みうらじゅん 「真面目に不真面目」
・ジェーン・スー / 野宮真貴 「あの松明に向かって」
・岩井勇気 / 羽田圭介 「満たされた生活」
・大根仁 / マキタスポーツ 「ピンの脳内」
・川谷絵音 / 小藪千豊 「仏心でラプソディー」
・阿木燿子 / ゲッターズ飯田 「継続は力なり」
・榎木孝明 / ヤマザキマリ 「人びとが「気づく」とき」
・宮藤官九郎 / 古田新太 「そこにドラマがある」
内容説明
豪華ゲストと語らう、爆笑鼎談。『婦人公論』好評連載。
目次
朝井リョウ・伊集院光―大好きなことで、食べている
飯尾和樹・友近―端っこは、うまい
稲垣えみ子・中瀬ゆかり―エネルギーの使い方
小堺一機・関根勤―ふざけ続けて
酒井順子・矢部太郎―おばあさんになりたい
糸井重里・末井昭―老人の引き時
杉本彩・武井壮―百獣の王と女王
高橋克実・八嶋智人―飽きさせません
金田一秀穂・小林聡美―そっと、なりきる
尾崎世界観・箕輪はるか―他者の目
アンガールズ 田中卓志・山根良顕―唯一無二
三四郎 相田周二・小宮浩信―強運も芸のうち
U-zhaan・レキシ―スベっても楽しければ
菊池桃子・南果歩―夢の中へ
中園ミホ・林真理子―ミーハーであれ
阿川佐和子・平野レミ―大すきな人
大久保佳代子・小木博明―あと一歩の勇気があれば
安齋肇・みうらじゅん―真面目に不真面目
ジェーン・スー・野宮真貴―あの松明に向かって
岩井勇気・羽田圭介―満たされた生活
大根仁・マキタスポーツ―ピンの脳内
川谷絵音・小藪千豊―仏心でラプソディー
阿木燿子・ゲッターズ飯田―継続は力なり
榎木孝明・ヤマザキマリ―人びとが「気づく」とき
宮藤官九郎・古田新太―そこにドラマがある
著者等紹介
清水ミチコ[シミズミチコ]
岐阜県高山市出身。1983年よりラジオ番組の構成作家として活動したのち、86年、渋谷ジァン・ジァンにて初ライブ。87年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作など、幅広い分野で活躍中。毎年の武道館単独公演も恒例となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ma-bo
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