内容説明
自然を相手に、地域を相手に、本気でがんばっている人たち。日本一の清流・高津川の流域に、I・Uターンの人たちが入ってきた時、彼らが「食べていける社会システム」をつくりたい。それは衰亡の予感におびえる日本の各地域のモデルになるはずだ。藻谷浩介氏との対談を収録。
目次
藻谷浩介・天野礼子対談―日本の課題の“どまん中”
第1章 日本一の清流が育む天然アユ
第2章 幻の「匹見ワサビ」を復活させる若者たち
第3章 六七歳、「自然栽培」への転向
第4章 森の中で子育てを
第5章 日本中から生徒が集まる自動車教習所の秘密
第6章 「“森仕事”ひきうけ隊」の「もう一杯!」
著者等紹介
天野礼子[アマノレイコ]
1953年、京都市生まれ。中・高・大学を同志社で過ごす。2008年に養老孟司らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立。2009年夏に発表した「石油に頼らず、森林(もり)に生かされる日本になるために」が政府に採用され、農林水産省が「森林、林業再生プラン」をつくるに至る。NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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