Novel 11,Book 18―ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120047121
  • NDC分類 949.63
  • Cコード C0097

内容説明

この世で最も素晴らしい幸福とは短い幸福であるということが、ビョーン・ハンセンには心の底でわかっていた。ノルウェイ文学界の最も刺激的な作家ソールスター。巧妙なストーリーテリング、型破りな展開、オリジナリティ際だつその小説世界を村上春樹が初めて日本に紹介する―

著者等紹介

ソールスター,ダーグ[ソールスター,ダーグ] [Solstad,Dag]
1941年生まれ。65年、短篇小説集Spiraler(スパイラル)でデビュー。独自のスタイルを貫くチャレンジングな執筆姿勢が高く評価され、現代ノルウェイ文学界における最重要作家の一人としての地位を確立している。11作目の長篇小説に当たる92年刊行のEllevte Roman,Bok Atten(Novel 11,Book 18)でノルウェイ文芸批評家賞を受賞したほか、69年と99年にも同賞を受賞している。その守備範囲は小説に留まらず、エッセイ、戯曲、サッカーのルポルタージュなど多岐にわたる

村上春樹[ムラカミハルキ]
1949年生まれ。日本を代表する小説家であると同時に、アメリカ文学の優れた読み手として、カポーティ、ファッツジェラルド、カーヴァー、オブライエン、ベイリー等の作品を手ずから翻訳し、精力的に紹介してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイ

115
村上春樹訳のノルウェー文学。文学的に解釈してみたらどうなのだろう。価値ある点は、面白い点はあるのだろうか。わたしには小説として読むことしかできず、そうして読んだ場合、息子のあたりから興味が急に削がれた。とどのつまり、人生に刺激をくれるものがなければ、それを生き甲斐と思うものがなければ、生きている心地がしない人達がいるということだろう。2021/08/18

藤月はな(灯れ松明の火)

97
なんとも不思議で不条理で奇天烈な物語。読み心地はカフカ作品に近いかな。「不倫相手を離したら一生、後悔する」と衝動的に思い、家族を捨てて出奔するもいつまでも若いままだと思い込む不倫相手への愛が冷めてやっと別れたビョーン・ハンセン。この説明だけで、物語の三分の一を占めるのだから、いやはや^^;そしてやけに居丈高に自分の事しか話さない息子に対する戸惑いや疎ましさには、自分と話している時に私の母が感じていた事なのかもしれない思うと居た堪れなくなる。だけど、息子は若さ故の潔癖な傲慢さや照れ隠しもあったんじゃないか?2017/05/01

南雲吾朗

71
「11冊目の小説、18冊目の著書」題名からは、全く内容が想像できなない奇妙な小説。 大きな起伏もなく進んでいく物語を、飽きずに最後まで読ませるのは、著者の文力と、村上氏の翻訳力のおかげだろう。本当に不思議と、最後まで飽きない。あとがきから本書の続編である「Novel 17」が出ているようである。何故か気になるので翻訳されたら是非読みたい。2020/07/28

starbro

66
村上春樹の翻訳物はコンスタントに読んでいます。ダーグ・ソールスターは当然ながら初読です。村上春樹が無意識に手に取って面白いと思い翻訳した小説だけあって、タイトルも含めて不思議な小説ですが、引き込まれて一気読みしました。村上春樹に通ずるものがあるのかも知れません。村上春樹のノーベル文学賞受賞もソロソロでしょうか?2015/04/29

キク

58
村上春樹訳。ノルウェー語からの英訳を春樹さんが日本語訳。重訳はしないという方針を変更するほど気に入ったらしい。著者のとっての11冊目の小説、18冊目の著書でこのタイトル。中身も負けず劣らず不思議だった。カフカを現代風にpopにした感じというか、イッセー尾形の舞台を長尺で群像劇にした感じ。人々はみんな真摯に生きようとしてただひたすらにすれ違い、ぶつかり合って何かを失っていく。喜劇として始まった物語は最後には大きな悲劇へと辿り着く。ある役人の滑稽で悲惨な半生。なぜかはうまく言語化できないけど、面白かった。2024/02/16

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