壬生烈風―幕末京都守護職始末

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壬生烈風―幕末京都守護職始末

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  • サイズ B6判/ページ数 376p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120043482
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

誠をもって義をつくす。守護職拝命により、続々と京に上る会津藩士。新選組を配下とし、士道を掲げて幕末動乱に立ち向かう!八月十八日の政変、池田屋騒動、禁門の変と激動相次ぐなか、太刀で未来を切り開かんとする若き剣士の友情と思慕、そして慟哭を描く歴史長編。

著者等紹介

藤本ひとみ[フジモトヒトミ]
長野県生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説に定評がある。フランス政府観光局親善大使を務め、現在フランス観光開発機構(AF)名誉委員。パリに本部を置くフランス・ナポレオン史研究学会の日本人初会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

11
幕末初心者なので、各エピソードなどどれだけ史実に沿ったものか、全くわかりませんが、とりあえず楽しく読了。シリーズ物だったとも皆様のレビューで知りました。2015/06/09

二分五厘

9
幕末京都守護職始末第二弾。会津から上洛してきた孝太郎。公用方に採用された真之介、そして同時期に創設された新選組と共に、幕末京都の騒乱の只中で翻弄されていく。浪士隊残留から禁門の変まで。田中新兵衛・芹沢鴨・佐久間象山・久坂玄瑞……孝太郎が出逢い惹かれる人物が、押し並べて非業の死を遂げていく。そして真之介や母、近藤や沖田もその流れにのっていく。真之介がかなりイヤな奴になっていってたのに……果たして復権はあるのか。「徹底的にあがくがいい。あがけばその分だけ、あきらめないその分だけ、絶対に何かが変わる」2015/08/04

りかん

9
題名と表紙に惹かれて読んだものの、孝太郎と真之介の関係がわからず‥、これシリーズ第二作目だったのですね。これまで会津藩を主軸とした話は読んだことが無かったので、「なるほど会津藩の役人も薩長の動向を睨みながら、朝廷と幕府の板挟みになり、その上礼儀もわきまえない新選組の面倒まで見て、たいへんだったのねぇ」と共感するところも。しかし、表紙絵とはうらはらに新選組の扱いがあまりにも脇役。孝太郎の「筋肉頭」にも若干イライラして、不完全燃焼でした。ごめんなさい…。2012/05/28

よっしー

8
シリーズ二作目。会津から京に来た真之介と孝太郎が、会津藩士として新撰組に関わり、動乱の中を駆け抜ける話かな。どうも、真之介の言動が好きになれず、イラっとした部分もありましたが、孝太郎の実直な部分に救われました。個人的には新撰組、特に沖田さんの出番が多かった事に満足です。会津視点の新撰組って新鮮でしたが、確かに押し掛けた厄介者よね(笑2015/03/30

宙庭隼人

8
主人公孝太郎が、家復興を願いつつ日々鍛練に励む話。友人真之介への複雑な思いとか、真之介の焦りとか、好みの展開なんだけどイマイチ物足りなさがありました。もう少し丁寧に書いていただけたらもっと面白かったかも、なんて。あと、新撰組ものと聞いて期待していたわりに新撰組出てこないじゃんかと、少し愚痴を。新撰組のメンバーについては、あまり深くまで突っ込まれず、表紙と題名に軽く裏切られた悲しさが。でも、続きがありそうなので、とりあえず続きを読むこととします。あ、でも決してつまらなかったわけじゃないです!面白かったです!2013/04/30

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