魚偏漢字の話

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120039720
  • NDC分類 811.2
  • Cコード C0081

出版社内容情報

魚に関するさまざまな故事やエピソードを盛り込みながら、魚偏の漢字99字の成り立ちを解説する。雑学的な面白さに満ちた蘊蓄本。

内容説明

私たちに馴染み深いその魚偏漢字は、なぜそう読まれるのか、どうしてそんな字ができたのか。魚偏漢字の由来がわかる本。

目次

序章 魚偏の漢字はこうして生まれた
第1章 純日本風の漢字―魚偏漢字銘々伝・一
第2章 半日本風の漢字―魚偏漢字銘々伝・二
第3章 誤解された漢字―魚偏漢字銘々伝・三
第4章 日中共通の漢字―魚偏漢字銘々伝・四
第5章 中国専用の漢字―魚偏漢字銘々伝・五

著者等紹介

加納喜光[カノウヨシミツ]
1940年、鹿児島県に生まれる。東京大学文学部中国哲学科卒、同大学院修士課程修了。現在、茨城大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hnzwd

18
魚の字が入った漢字を解説する本。由来や初出、誤読等の歴史等々、精緻で丁寧な説明があるながら素晴らしい。語り口調で書かれているので、専門家の解説を聞いているような感覚に。真摯な説明で納得感もあるし、たまに脱線したりするところも良い。2022/12/29

ゆうゆう

8
漢字の話!がっつり!「魚」の漢字!!がっつり!!自分の頭の整理が…いや、自分の頭がワンランクアップのような…「江戸前の旬」を再読したくなってきた(そっちか(笑))2022/08/27

にこにこ

2
同僚に鮎さんがいるのでなんとなく気になって借りてみた。中国での本来の意味や由来、いつごろから使われているかなど面白かった。2012/11/27

ひまり

1
筆者の説がどこまで正解かは置いといて、99字も語源や文献を調べるのって、すごい。「元々あるもの」として接してた漢字も、先人達が色々悩んで作り上げて、淘汰されて今の字に落ち着いていったんだなぁと思うと、面白かったです。やたら、日本側の間違いをあげつらうような記述が目立つけど、辞書もなく、生態系の違う外国で使われてる言葉を読み解くんだから、誤訳があって当たり前じゃないかなー。2013/04/20

澤水月

1
「鮪」が中国ではマグロでなくチョウザメであるなど勉強になるなぁ。イメージや由来来歴を密接に絡めて紹介しているので覚えやすい…mixi漢字アプリ対策にもぴったりw2009/12/19

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