目次
第１章 戦下の青春（潮風と生粋の江戸っ子；「強情さま」と呼ばれた父 ほか）
第２章 師弟不二（生涯の師との出会い；日本正学館での編集者生活 ほか）
第３章 第三代会長（巨星、墜つ；五月三日―第三代会長 ほか）
第４章 挑戦と応戦（連続投球のリーダー；政界からの逆風と転機 ほか）
第５章 思想と行動（そこに人間がいるから；トインビーからの手紙 ほか）
著者等紹介
前原政之［マエハラマサユキ］
１９６４年、栃木県足利市生まれ。フリーライター。編集プロダクション勤務を経て、１９８７年よりフリーとなり、雑誌記事や単行本の執筆を幅広く手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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悠里
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結構、中立な立場で書かれてる。池田大作が如何なる出自であり、創価学会の内外で何をなして来たかが分かる。 海外での評価に関して、記述が薄い気がする。 巻末の年表が詳しくて役に立つ。2013/08/17
