出版社内容情報
世界ではじめて建築装飾の視点から装飾史を体系化した豪華書の第1巻。15~17世紀までの伝統と変遷を、美しい図版多数で克明にたどる。
内容説明
本書は、中世末期から20世紀にいたるヨーロッパ装飾芸術の壮大な歴史を一望する『装飾芸術』全3巻の第1巻である。本巻においては『ルネサンスとマニエリスム』と題して、厳密な意味において年代的に1480年から1630年にわたる時代を扱う。
目次
装飾芸術への賛辞
組紐文様
蔓草装飾
グロテスク装飾
ムーア装飾
巻皮装飾とカルトゥーシュ
世界ではじめて建築装飾の視点から装飾史を体系化した豪華書の第1巻。15~17世紀までの伝統と変遷を、美しい図版多数で克明にたどる。
本書は、中世末期から20世紀にいたるヨーロッパ装飾芸術の壮大な歴史を一望する『装飾芸術』全3巻の第1巻である。本巻においては『ルネサンスとマニエリスム』と題して、厳密な意味において年代的に1480年から1630年にわたる時代を扱う。
装飾芸術への賛辞
組紐文様
蔓草装飾
グロテスク装飾
ムーア装飾
巻皮装飾とカルトゥーシュ