出版社内容情報
人間と生命はどこへ行くのか――。ニュートリノ、性転換、鯨衛星、地球史解読、脳形成遺伝子、環境ホルモン。立花隆と最先端の科学者たちが語り合う、刺激に満ちた知の対話。
内容説明
人間と生命はどこへ行くのか。立花隆と最先端の科学者たちが語り合う、刺激に満ちた知の対話。
目次
宇宙の謎を解く素粒子 ニュートリノの正体（戸塚洋二）
性転換最前線を行く（原科孝雄）
鯨衛星―宇宙開発に生き残る日本の戦略（林友直）
地球史４６億年を解読する（熊沢峰夫）
遺伝子でさぐる脳形式の謎（堀田凱樹）
脳を侵す環境ホルモン（シーア・コルボーン）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりこ
0
△2016/08/21
はひへほ
0
１５年前でこれか。今はどうなっているのか。2013/09/09
ヨンデル
0
昔読んだ本です、整理のため登録しています。 2024/04/24
