内容説明
心のポケットからそっととりだした色とりどりの歌205首。現代短歌鑑賞の新しい窓をひらく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こまり
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「生きる言葉」を読んでから俵万智と短歌のことをもう少し知りたくなった。これは随分前(1995年)に出版された本だけれどとても面白く読んだ。中央公論の連載をまとめたもので、毎回好きな短歌を3つ選んで紹介している。色々な人の歌が掲載されていて、万智さんならではの解説が秀逸だ。説明を読んで、そういう歌だったのか!と初めてわかるものばかりで短歌の奥深さをしみじみ感じた。解釈に正解はないし、其々心の状態によって感じることは違うのだから自由に受け止めることが大事。たった三十一文字の中にこんなにも広い世界があるとは!2026/01/27




