中公叢書<br> 敗者の戦後―ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇

中公叢書
敗者の戦後―ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇

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  • サイズ B6判/ページ数 425p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784120018879
  • NDC分類 209.6
  • Cコード C1031

内容説明

戦争が不可避的な政治の他の手段であるなら政治の本態に戻った戦後はどうあるべきか。ナポレオン戦争以後の近代戦争の歴史の中で、日本の戦後の本質を再確認する。

目次

プロローグ―戦後を評価する基準
第1部 ナポレオン戦争とその敗者フランスの戦後(ナポレオン戦争の新しさ;戦後処理の貴族的伝統;正統性の不在;堕落の開始=19世紀)
第2部 第一次世界大戦とその敗者ドイツの戦後(大衆の欲した戦争;国家総力戦の破局;史上最悪の戦後?;ワイマール版・戦後の克服)
第3部 太平洋戦争とその敗者日本の戦後(正戦論の陥穽;日本の近代戦争の本質;共存か対決か;真珠湾とポツダムの間;第三の戦後=思想改造)
エピローグ―勝者のジレンマと勝敗の収支決算

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ドリアン光

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プロシアの軍人、クラウゼビッツが「戦争論」で「戦争は他の手段をもってする政治の実行である」と言っていることのを、19世紀のナポレオン戦争と戦後のウイーン会議とフランス、第一次世界大戦と戦後のベルサイユ会議とドイツ、そして太平洋戦争と日本を比較して、100年間の世界の国際政治を色々論じて、検証している大変興味深い歴史書です。2022/04/18

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