感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
azukinako
52
65頁しかないのにやらなきゃいけないことがシンプルに書かれていて手元にずっとおく本ですね。スケールやろっと。2022/10/11
ake7🍀 積読本まだまだ消化中
15
レヴィーン夫妻は共にモスクワ音楽院を金メダルで卒業、その後ジュリアード音楽院設立の中心となる。 訳者の中村菊子氏と、まえがきを寄せている中村紘子氏はレヴィーン夫人に師事。 「まげた指」「のばした指」として紹介されている、所謂「ハイフィンガー奏法」と、今日我が国でも主流になっている「重力奏法」について。 前者は古い物としてすっかり悪者扱いだが、個人的にはどちらに偏り過ぎてもいけないと考えている。 現代のピアノの構造上脱力は当然必要だが、キレのある音を出すには ハイフィンガー打鍵の訓練も時には欠かせない。2017/08/01
FK
2
ずいぶん前に買ってあった小冊子。今もまだ出版されているようなので、定評があるということだろう。私自身はまだピアノの練習を始めたわけではないのだが、聴く方はとても好きなので、興味深く読むことができた。将来的にもし練習するなら、楽しみのためでもここでのアドバイスを参考に、と思った。 音楽はなによりもまず綺麗な音から始まるのだろう。そこにまずは時間を掛けなければということのようだ。 2016/02/15
いちの
1
ピアノ教室に置いてあったので読んでみた。薄くて読みやすかったし内容もまとまっている。読むだけなら一時間もかからない。…読むだけなら。分かると出来るは違う、という数学の言葉を思い出した。2012/02/18
人生に迷うラムネ
0
ピアノを始めたので、実際に弾いて試すような練習本はあるので、もっと総括的なピアノ練習に関する考え方のような本で学びたく購入した。独学ということもありこの本はすごく役に立ちそう。想像以上に小さくて薄い本だったが、内容は簡潔にまとまっていてすぐに読めた。スケールの練習法などが特に参考になる。また最後のページに「芸術の中で音楽ほどすばらしいものはなく、その音楽にピアノを通して接することができるのは史上の幸福といえよう。」p.65 心に残った言葉がいくつかありより一層練習に励みたいと思った。2026/03/01




