- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > 音楽(楽譜)
- > カラオケ・歌本・民謡
目次
木のグリーンによせる朝の挨拶(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
朝に晩に読むために(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
おれが墓地に眠るとき(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
暗い柳の木立のかげ(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
すももの歌(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
あるレヴュー・ガールがストリップの最中に考えること(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
洗濯物をたたみながら、汚れっちまった無垢のうたう歌(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
テトのパンは あ(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
チョコレートの夜空に…(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
たったひとつ得意なこと(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
たとえば、夜空に輝くあの月が…(詩:鄭義信/オペラ『まげもん‐MAGAIMON』より)
空が茜色に染まって…(詩:鄭義信/オペラ『ネズミの涙』より)
おんぼろバスで…(詩:鄭義信/オペラ『ネズミの涙』より)
明日晴れるかな(詩:鄭義信/オペラ『おいしい餃子のつくりかた』より)
走る…(詩:加藤直/オペラ『オオカミは走る』より)
ごらん夜の土手を…(詩:加藤直/オペラ『オオカミは走る』より)
アルレッキーノのアリア(詩:加藤直/オペラ『アルレッキーノ』より)
歌の行方(詩:加藤直/オペラ『ゴーゴリのハナ』より)
月の雫とキミとボク(詩:加藤直/『月の民』より)
森の誘惑(詩:加藤直)
ケンタウルス露をふらせ(詩:北村想/オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』より)
『ピノッキオ』のテーマ(詩:山元清多/オペラ『ピノッキオ』より)
幸せ運ぶ銀のロバ(詩:いずむ凜/オペラ『銀のロバ』より)
千年ほど(詩:串田和美)
第三の乙女の歌(詩:佐藤信)
赤いネクタイ(詩:山元清多)
歌詞
作品解説(著:萩京子)
著者等紹介
萩京子[ハギキョウコ]
作曲家。1956年1月23日東京生まれ。1978年、東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。1979年よりオペラシアターこんにゃく座に座付作曲家およびピアニストとして参加。1997年より音楽監督、2004年には代表となる。古今東西の詩人の詩によるソングを多数作曲。また、劇音楽、合唱劇作品も多い。吉川和夫、寺嶋陸也とともに作曲家グループ緋国民楽派を結成し、作品発表も行なっている。2000年秋には、文化庁在外研修員として、パリで研修を行なった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。