目次
バッハ、J.S.:G線上のアリア
バッハ、J.S.:主よ、人の望みの喜びよ
ベートーヴェン:希望に寄せて作品32
モンティ:チャルダッシュ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ作品34‐14
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
サン=サーンス:象(“動物の謝肉祭”より)
ジョルダーノ:カロ・ミオ・ベン
ドビュッシー:ため息
ドビュッシー:小品〔ほか〕
著者等紹介
板倉康明[イタクラヤスアキ]
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部卒業。フランス政府給費留学生として渡仏し、パリ市立音楽院、パリ国立高等音楽院を卒業。故アンリエット・ピュイグ=ロジェ氏から深い薫陶を受け、現在の多彩な演奏活動の礎を築いた。クラリネット奏者として東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。これまでに、サントリー・サマーフェスティバル、ミュージック・フロム・ジャパン(ニューヨーク)、現代音楽アスペクト(カーンフランス)等、国内外の音楽祭に招聘されている。2001年より東京シンフォニエッタ音楽監督就任。第18回中島健蔵音楽賞を受賞。1997年度、1999年度、2015年度日本音楽コンクール委員会特別賞を受賞。国立音楽大学客員教授。ボルドー・ヌーヴェルアキテーヌ高等音楽舞踊楽員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- The Trail