内容説明
光がなぜ波に見えるのか、熱の正体はなにか、を大胆に推論。時間伸び縮みの錯覚もあっさり解決。物理の新解釈が続々デビュー!異色のエンタテインメントか、はたまたお戯れなのか。安心してください!真剣です。
目次
筆者の物理感覚の基本
古希のアイデア(電子の属性;原子;固相、液相、気相、熱;気体分子は高速で飛び交っているか;光の正体とは、光の波は何故できるのか;質量と回転;定速と加速)
年の功の話題(台風の速度と風の強さは関係無い;雷;地震;不沈空母から接合・密着;山・川・水・トンネル)
補足、思いつき、頭の整理など
著者等紹介
後藤章三[ゴトウショウゾウ]
1950年(昭和25年)愛知県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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