目次
第1章 SDGsの現状と、国連が提唱する本来の意味と理念
第2章 アメリカにおけるサステナブルな意識の変化
第3章 Z世代にみるアメリカのビジネス潮流の変化
第4章 欧米企業のSDGsピボット戦略12の実例
第5章 我々は何をすべきか“SDGs×次世代×企業価値”を考える
参考資料:SDGs各17目標とターゲット指標
著者等紹介
古市裕子[フルイチヒロコ]
ニューヨーク在住。NY Marketing Business Action,Inc代表(2015年起業)。日本で1990年~1993年、財団法人名古屋国際センター勤務、国連ユニセフのアジア向け識字教育案件を担当。1995年にニューヨークに移住。1999年NY市立大学大学院・政治経済学及び国際関係論修士卒。1998年~2015年ジェトロ・ニューヨークで貿易保険局(現在のNEXI日本貿易保険)に勤務。中南米案件を担当し、調査レポを『貿易保険』誌や『通商弘報』(METI経済産業省刊行物)、「New American Policy」ジェトロ情報に寄稿。2015年の国連SDGs提唱年に独立。現在、国連大学サステナビリティ高等研究所にも所属し“SDGs×次世代×これからの企業価値”を研究。サステナブル経営アドバイザーとして多数の日系企業の北米ビジネス進出を支援。国連フォーラムNY勉強会幹事、NY邦人メディア紙SDGs連載コラムニスト。東京都特定非営利活動法人・在外ジャーナリスト協会(Global Press)所属。キャリアコンサルタント(国家資格)として次世代のグローバルキャリアパス支援も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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