メコンの南の町から―タイ、田舎の高校で過ごした500日

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メコンの南の町から―タイ、田舎の高校で過ごした500日

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  • サイズ B40判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784109102643
  • NDC分類 292.37
  • Cコード C0095

内容説明

日本が息苦しいのはなぜ?タイに行くと、心が穏やかになるのはなぜ?タイトで、より厳格であろうとする日本。日常を楽しく過ごせればそれを是とするタイ。辺境の小さな田舎町に暮らしたからこそ、見えてきたタイの素顔。そのアメージング、かつアンビリーバブルな500日の記録。

目次

ワンサプーンへ
学校は森の中
住まい探しの紆余曲折
笑いのレッスン
熱帯に季節はあるか
タイ、ゆるゆる時間
タラートの楽しみ
笑って生きる
とってもだいすきドラえもん
予定は直前に
ヤワラー、カオスの世界
犬を鎖で繋がないわけ
南国フルーツは蜜の味
タイ語は難しいか
びっくり健康診断
メコン川は死んだ
カンニングは悪くない
女子大生との10日間
日本語母語話者は日本語を教えられるか
漢字の力
ジャプチャラーは大賑わい
ルーイで出会った人たち
さよならワンサプーン

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りょう

6
日本語教師としてタイの田舎町で暮らした経験を書いた本。いろいろびっくりするけど、人は経済成長のために生きてるんじゃない、幸せになるために生きているというタイのいろいろゆるいところ、寛容なところ、いいなあ。2024/09/07

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