内容説明
元公安刑事が暴いた、中国共産党の「無血日本占領工作」!!北朝鮮による「日本人拉致」を20年間も黙殺し、朝日新聞社が捏造した「従軍慰安婦」までも容認してきた政治家たち。その事実を解き明かし、目前に迫った「日本消滅」の危機を訴える警世の書!
目次
第1章 破壊されていた日本
第2章 尻尾を出した朝日新聞社
第3章 でっち上げられ(ねつ造され)ていた「従軍慰安婦」
第4章 時空を超えて(中国共産党の標的になった麻生徹男と深津文雄)
第5章 中国共産党の対日工作
第6章 朝日新聞社が主導した「従軍慰安婦」のでっち上げ(ねつ造)
第7章 日本が消えてなくなる日―李鵬の予言
著者等紹介
藤原道政[フジワラミチマサ]
昭和20年代に生まれ、昭和40年代に警視庁警察官となり中央大学を卒業。30年奉職後退職して「思想と犯罪」の研究に取り組み出版に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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